かけらを集めて

結局はLOVEでしょ

しまなみライブは幻になってしまったのか

1日経ってようやく気持ちが少し落ち着いた。

9月9日にライブビューイングで参戦する予定だった、しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜が中止になった。

その日は大雨。警報や避難勧告が出るくらい。


開催するのかしないのか…

朝からそのことで頭がいっぱいだった。


会場は山の上。

このまま決行するのは危ないのではないか…。



結果、中止。

英断だったと思う。


もし無理矢理決行して何か起こって、二人が活動できなくなるよりはいいと思うの。


それに1日目のデビュー日だけでもやれたのは良かったと思う。














そりゃあ参戦したかったけどさ…
悔しい悲しい。こんなにも雨を恨んだことはないね
。でも本人達が一番悔しいだろうね。誰も悪くないよ。だから二人とも謝らないでください。



雨のバカヤロー!!!って感じ。
天気職人焦りすぎだわ!




しまなみまでの日々、特に1週間は「今週乗り切ればしまなみ!!」って自分に言い聞かせて頑張った。糧になった。セトリ予想してるだけでも楽しかったよ。



公式からセットリスト公開されて、今日はそれでプレイリスト作って聴いてた。

3作ずつ過去へと遡るの斬新。ギフト~愛が呼ぶほうへ、の流れはなんかもう泣けるね。

たぶん本来のセトリから何曲かカットされてるから完全なセットリストではないけど歴史と地元愛を感じるいいセトリだと思った。


10年後くらいには「そういえば20周年のライブさあ~」って笑い話にできるといいな。


ポルノグラフィティを好きな気持ちは変わりません。むしろ次に参戦するライブがますます楽しみになった!
20周年はまだまだ始まったばかり。
これからの活動楽しみにしてます!

辻村深月先生のサイン会に行ってきた話

9月8日、近鉄パッセの星野書店で開催された『きのうの影踏み』文庫版発売記念の辻村深月先生のサイン会に行ってきた。

大好きな作家さんで、いつかはお会いしたいと思ってたので、サイン会開催が発表されてすぐに整理券をゲットした。やっと辻村先生に会える!どれほどこの日を待ち望んだことか…。お会いしたら何を話そう…サイン会直前まで考えてた。

当日は時間に余裕を持って行こうと思ってたのに結局ギリギリ。
会場はパーテーションで仕切られていて、整理券◯番の人までお入りください~って感じでした。始まるまで番号順に座って待機。しばらくしたら辻村先生入場。


最初に名古屋でのサイン会は今回が初めてで…ということを話されてました。
自分の順番が回ってくるまで、前の方たちをぼんやりと見ていたのですが、わたしと同年代の方や年上の方、男性女性だいたい半々くらいだったかな?いろんな世代の方に読まれているんだな~と思いました。中には「お久しぶりです~」と辻村先生と会話されてる方もいました。プレゼントも用意されてる方もいたのでもし次回参加する機会があれば私も何か持って行こうかな…。手紙とかね。

さて、そうしているうちにいよいよ自分の番が目の前に!文庫本と為書きが書いてある整理券を係の方に渡して待機。私の前の人が終わりついに!私の番がやって来ました…!


わたし「はじめまして…」

あああああああああああ

緊張しすぎて話そうと考えてた内容ぶっ飛んだ。焦ったし早口になってしまったし典型的なヲタクかよ。

とりあえず
・中学生のころから好きです。
・名古屋に来てくださってありがとうございます。
・またぜひ名古屋に来て下さい。
ということは伝えた。

あとわたしの名前は辻村作品のある登場人物と同じ名前なんですが、それを伝えたら「本当ですね!!」と辻村先生と少しその作品について話ができたり、辻村先生から「どの作品が一番好きですか?」と話題を振ってくださり「全部好きですけど、スロウハイツが一番好きです」って伝えたら、スロウハイツの子達はフットワークが軽いからまたいろんな作品に出てくると思うよ~というようなことをおっしゃってくださりました。わたしは、楽しみにしてます…というくらいしか言えなかった…。最後にありがとうございました。と言い、私の順番は終了。


ああああああああああああ(泣)


すっっっごく緊張した。
終わってからもっとあれ話せばよかったとか、あれ言うの忘れたとか、一人反省会。


でもすごく幸せな時間でした。

辻村先生とても素敵な方でした。大好きです。




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しまなみ前夜

いよいよ明日明後日は

しまなみ ロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~



私はライブビューイングで参戦します。

天気予報は雨ですがどうなるんでしょう。



??「雨など降らぬ」

と誰かさんの声が聴こえてきそう。



天気も気になりますが、一番気になるのはセットリスト。アルバムツアーとは違うので、何を歌うのか予想が難しい。自分なりにセトリ予想してみた。



まず絶対やるだろって曲は『ブレス』
カップリングの『海月』『ライラ』もやるでしょう。
一つ前のシングル『カメレオン・レンズ』カップリングの『前夜』もやると予想。

あと地元で開催という事で、広島・因島に関わる曲も何曲かあるんじゃないかと予想。

あとは夏のうた、ライブ定番曲…

あれこれ考えた結果がこちら
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『アポロ(広島弁ver.)』でスタート。
普通の『アポロ』でもいいけどせっかくだから聴きたい。聴きたい。
『ロックバンドがやってきた』わりとやりそう。
『Let's go to the answer』40'sの遠吠え聴きたい。

この3曲からの「わしらが~~ポルノグラフィティじゃ!!」

という願望。というか全部願望。聴きたい曲。
新曲もやってほしいという期待も込めた。というかロマポルでは毎回?新曲やってるきがするから今回もあるよね??
他にも夏だから『NaNaNa サマーガール』『ohhh!!!HANABI』『グッバイサマー』『サマーページ』『社員 on the beach』とかもあるんじゃないかとか、『そらいろ』『生まれた街』『Jazz up』『プッシュプレイ』とかも聴きたいし、セトリ予想終わってから「『サウダージ』『メリッサ』入ってないじゃん!!」って思ったり。聴きたい曲ありすぎて絞りきれないですよ!!!
でもこんな予想を遥かに越えるセットリストを用意してくれてるにきまってんだから~!知ってんだから~~!!(誰)



いやでも本当に雨が心配。
土曜日なのに雨だね…何処に行くの?こんな雨の中…

山下穂尊さんの曲の世界観が好き

いきものがかりで知ってる曲は?と聞くと
ほとんどの人は『SAKURA』『YELL』『じょいふる』『ありがとう』あたりを答えるだろう。あと『ブルーバード』とか『気まぐれロマンティック』とか。

今挙げた曲を作ったのは全部いきものがかりのリーダー水野良樹さん(以下よっちゃん)

いきものがかりはよっちゃんだけではなく、ボーカルの聖恵ちゃんと、もうひとりの男子メンバー山下穂尊さん(以下ほっち)も楽曲を作ってる。よっちゃんの曲も、聖恵ちゃんの曲ももちろん好きだが、ほっちが作る曲の世界観がたまらなく好きだ。

よっちゃんが作る曲が直球ど真中ストレートだとしたら、ほっちの作る曲は変化球。ほっちの曲はカップリングやアルバムに収録されることがほとんど。

だからこそシングル曲しか知らない人たちに聴いてほしい。

 

『ひなげし』『ニセモノ』『くちづけ』『秋桜』『恋詩』

いきものがかりのアルバムに1曲は入ってる
暗めな雰囲気で大人かっこいい曲。
いきものがかりのイメージが覆る。
毎回アルバムでこういう曲が聴けるのを楽しみにしている。
特に『恋詩』

恋詩

恋詩

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初めて聴いたときイントロからびっくりした。

ジャジーなメロディに妖艶な歌詞。
キャバレーみたいな雰囲気(知らんけど)
とりあえずめちゃめちゃかっこいい。

 

 

ほっち曲といえば、日本語の選び方が綺麗。
『雪やまぬ夜二人』『月夜恋風』『風乞うて花揺れる』などなどたくさんあるけど、一番「おおっ!」となったのは『真昼の月

真昼の月

真昼の月

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 古典的な言い回しが特徴の歌詞。
「揺蕩う星々」「夕凪に指を這わす」「言の葉の如く消えてく幻」

全ての日本語の響きが美しい。日本語だからこそ表すことができる世界観。

いきものがかりの曲で最も和テイストな曲。

 

 

ほっちの寄り添うような優しいバラードも好き。
特に『ハジマリノウタ~遠い空澄んで~』と『ぬくもり』は泣く。

 

「もう少し強くなれたら…」なんて思ってみても仕方ないよ

どうしてなんだ?みんな抱えてる怖さや不安を隠したりして
「強くない」ってそう言い切ったら 暗く濁った闇に灯り灯る

 

ぬくもり

ぬくもり

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心に抱えた孤独や虚しさと 誰も笑顔の裏闘ってる
そうしてないと壊れてしまいそうで 強くなくていいんだよ それが僕らなんだよ

このフレーズがすごく好き。特に疲れたときとかに聴くと心にダイレクトに響く。

 

 

ほっちの爽やか系アップテンポの曲は
『いつだって僕らは』『マイサンシャインストーリー』『ワンゴール』のように言葉数多めなのが多い。

特に『マイサンシャインストーリー』は詰め詰めすぎて噛みそう。タイトルだけで噛みそう。

駆け抜けるメロディと流れるような歌詞が聴いてて心地いい。

 

 

上記以外で推し曲5つ挙げるなら
『心の花を咲かせよう』

心の花を咲かせよう

心の花を咲かせよう

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これは私の中でほっち曲不動の1位だと思う。
高校受験、大学受験、就活…といろんな場面で励まされた曲。

 

一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い

日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡 探すのは「特別」ではなく日常という名の目の前の奇跡


『地球』

地球

地球

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「地球」とかいて「ほし」と読みます。
ほっちが人生で2番目に作った曲だそう。
当時高校生。これが2曲目って…天才かよ。

 

ある一点を見据えただけじゃ 何か始まるわけでもなく
何も感じられず生きてくのが この足跡を遮ってく

一瞬の花火のように 何度でも空に瞬けたら


『蒼い舟』

蒼い舟

蒼い舟

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爽やかだけどどこか切なさもある曲。
サビの聖恵ちゃんの裏声がとても好きです。

 

ささやかな祈りが夕暮れに溶け出して映し出してくように あの日の私に今 手を振ろうか

未来に散らばった数々の出会いや 避けること出来ない別れが恐くもある


『夢題~遠く~』

夢題~遠くへ~

夢題~遠くへ~

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インディーズ時代からある曲。
葛藤や迷いを感じてるときに寄り添ってくれる曲。これを高校生のときに作ったほっちはやっぱりすごい。

 

またとない“今”それは 孤独を 背負ったり 歩むべき道を違えて 焦ったり泣き出したりの連続

白いシーツにくるまる僕に 生まれたての明日をください


心一つあるがまま

心一つあるがまま

心一つあるがまま

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当初はデビュー曲の候補だったらしい。
「想像力で息をした」「透明感に染められた」というフレーズが好きすぎる。どうやったらこんなフレーズ思いつくの?
メロディも歌詞も歌声も純度100%って感じ。浄化される。

 

失敗もしてるもんね もう何回もだもんね
そんなことで弛まぬ時間は揺らがない

平均値を探して安心感に浸った
憂うべき自分はもうここにはいない

 

 

ここまで挙げた曲以外にもほっちの曲はたくさんあるのでぜひお気に入りの曲を探してみてください!

辻村深月さんとわたし

わたしの大好きな作家・辻村深月さん

辻村深月さんの小説との出会いは中学1年生のときだった。
わたしは運動が苦手で休み時間は外で遊ぶことより教室や図書館で本を読むことの方が好きな人間だった。休みの日も地元の図書館へ行けば2~3時間は滞在していた。ふらふら本棚を見て回るだけで楽しかった。その日もいつものように本棚に並んでいる小説を眺めながら歩いていると、ふとある小説が目に止まった。
それがこの本だった

冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)

冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)

「つじむらみづき…?」
読んだことない作家さんだなぁ。と当時のわたしは思った。でもこの本のタイトルに惹かれ、上~下を借りた。最初は本の分厚さに「読みきれるかな…」と心配だった。しかし読み始めるとぐいぐい物語に引き込まれた。学校に持っていけば休み時間になるたびに本を開き、家に帰っても読む。そしてあっという間に上巻を読み終えた。途中ホラー的な場面もありビクビクしたがそれでも続きが気になり読み進めた。小説を読んでいてこんなに脳みそをフル活用させたのは初めてでした。読み終えたあとの達成感は凄かった…。
「うわ…なにこれ」
と読み終えたわたしは思った。鳥肌がたった。
鋭い心理描写、怒濤の伏線回収…あんなに分厚いと思ってたのにあっという間に読み終わってしまった。恐ろしい。そしてわたしは
「この人の作品、もっと読んでみたい!」と思った。そして図書館に行き借りたのがこれ

名前探しの放課後(上) (講談社文庫)

名前探しの放課後(上) (講談社文庫)

名前探しの放課後(下) (講談社文庫)

名前探しの放課後(下) (講談社文庫)

これも面白くて一気に読んでしまった。しかし読み終わってから後悔した。そのときわたしは知らなかったのだ。辻村作品は作品同士がリンクしあっているということを。もちろん個々の作品として読んでも面白いが、読む順番によっては感想が大きく変わってくるものがある。

たとえば『名前探しの放課後』を読む前にはこれと

子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)

子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)

子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)

子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)

これ
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)

ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)

この二冊を読んでからのほうが、

「あ!これってもしかして!」

「え!そうなの??」

「うわーーーー泣」
という驚きと感動が倍増する。名前探しの放課後に関しては順番大事だと思った。特に前の作品を読んでないと最後のオチが「ん??」となってしまう。それだけが悔しい。

ともあれリンクを知ったわたしは
「なにそれめっちゃ面白いじゃん」
と、少ないおこづかいで辻村作品を買い集めていった。そして気がついたら沼にはまってた。



辻村さんの作品は優しく温かく、わたしを支えてくれる言葉がたくさんあった。ときにはこちらをグサリと刺すような作品もあるが、救われるものが多い。


辻村さんの作品に『スロウハイツの神様』がある。

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)

スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)

これはわたしが辻村作品の中でも1番好きな作品といっていい。

この本の中で登場人物の小説家・千代田公輝が自分の作品を「大人になるのを支える文学」と表現している。
辻村さんの作品はわたしにとってまさにそれで、今でもわたしを支え続けている。

ライララライララ…が頭を離れない

ポルノグラフィティの新曲について書きます。

ブレス(初回生産限定盤)(DVD付)

ブレス(初回生産限定盤)(DVD付)

 

表題曲の『ブレス』はポケモン映画の主題歌。
爽やかで優しくも、歌詞の随所に晴一節が炸裂してて最高。
"ポジティブな言葉で溢れているヒットチャート 頼んでもないのにやたら背中を押す"

出だしからこれですよ。
2番では
"「簡単に重ねるんじゃない君を 」
すぐに変わっていく ヒットチャートになんか"

と言ってる。
この部分が『ヒトリノ夜』の
"100万人のために唄われたラブソングなんかに
僕はカンタンに想いを重ねたりはしない"
って歌詞を彷彿させる。
晴一さんの考え方はこの時から変わってないんだなあ、ブレてないなあ…その姿勢好きです。

 

"未来はただそこにあって君のこと待ってる
小難しい条件付けたりしない 迎えにも来ないけど"
って歌詞もすごく好き。
背中を思いっきり押してくれるわけでもなく、かといって突き放すわけでもない適度な距離感の歌詞。
これが子どももたくさん観る映画の主題歌っていうのがまたすごい。よくある子ども向けの曲にしないのが良い~。多くの子どもたちの心に届け~。

 

PVもまた最高でして

前作『カメレオン・レンズ』のPVが色気爆発の映像だったのに対し、『ブレス』のPVはパパみ溢れる二人の姿を見ることができます。
振り幅ありすぎ。意味わからん(褒めてる)
タイアップも不倫ドラマから国民的アニメの映画ですからね…。本当振り幅どれだけあるのよ。
未だに『カメレオン・レンズ』のPV観ると「うわっ…えっろ…」ってなります。


2曲目の『海月』
これは昭仁さんの低音ボイスに悩殺される。
イヤホンで聴くと囁かれてる感じがして天に召されそう。メロディラインも美しくて聴いてて心地いい。寝る前に聴きたい曲。

 

そして3曲目『ライラ』
これが問題作でして(笑)
千鳥ノブさん風に言うと
「クセがスゴい!」
ブレス、海月の余韻を吹き飛ばすほど。
カップリングのタイトル発表された当初、
「え?ライラ?ライラライラ今もあなたを探してる…(絶対違う)」
と思ったんだけどそう遠くなかったですね(笑)
懐かしくも異国情緒溢れるメロディに、
所々入ってくるロシア語の合いの手。
間奏にコロブチカねじ込んできたり、
歌詞カードに全く登場しないライララライララライララ……と戸惑う要素てんこ盛りなんですけど、なんといっても昭仁さんが突然語り始めるところ。これは反則ですよ。新藤先生。
"土台しょうもない"の部分が、"どないしょうもない"に聞こえて「え?昭仁さん関西弁?」って戸惑った。
これライブではどうするんだ…。
ロシア語の合いの手入れるか…?ライララライララ…はみんなで合唱か…?最終的にはみんなでコサックダンスでも踊る?なんて。
この『ライラ』なんとも中毒性が高く、『ブレス』『海月』よりも再生回数が多い。通勤中に聞くもんなら仕事中にライララライララ…を思い出してふふふっとなってしまうからいかん。

しかしポケモン映画観てポルノグラフィティに興味持った人たちが手に取るCDにこれをぶちこんでくるなんて…やってくれますね!!好きです!!
しかも初回限定盤にはロッキンの特典映像付!太っ腹!!

 

もうこれ以上書くと長くなるのでここまでにする。